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目次

第1章 
BSケアの基本の考え方と特徴
(寺田恵子)

 [1]BSケアって何?
  BSケアとは
  “BSケア”の名称の由来

 [2]母乳分泌機序
  赤ちゃんの母乳吸啜メカニズム

 [3]BSケアが開発された理由
  方法論を学ぶ機会がなかった助産学生時代
  産褥期に求められている乳房ケアへの期待
  BSケアの土台となる理論を学ぶセミナーとの出合い

 [4]BSケアの理念と3つの基本方針

 [5]BSケアの特色

 [6]BSケアの適応
  乳汁流出困難
  炎症
  母乳分泌増加過程
  吸着適応過程
  母乳分泌量バランス調節過程
  残存した乳汁
  乳頭の現象
  その他

 [7]BSケアに対するお母さんの評価

 [8]BSケアで母乳育児支援を行うために
  「母乳育児成功のための10カ条」を理解しよう
  乳房を通してお母さんの全身に向かう

 

第2章
赤ちゃんの母乳吸啜メカニズムに倣う
BSケアの手の型
(浅野美智留)

 [1]赤ちゃんの母乳吸啜に関与する部分の解剖と働き
  母乳吸啜時の赤ちゃんの解剖生理
  BSケアの技術のポイント

 [2]6カ月までの舌の動きと圧
  舌の動きと圧のメカニズム
  BSケアの技術のポイント

 [3]赤ちゃんの母乳吸啜の2相性リズム(NNSとNS)
  用語解説
  BSケアの技術のポイント

 [4]赤ちゃんの適切な吸着
  吸着
  BSケアの技術のポイント

 [5]赤ちゃんの母乳吸啜だけでは解消できない
  乳管の観察と経験知による判断

 [6]赤ちゃんの口腔内と支援者の手指
  手指の置き方
  手指の蠕動様運動
  蠕動様運動のリズム
  

 [7]BSケア習得の要点
  型をアレンジしない
  優しい力にこそ乳房が合理的に反応する
  射乳や乳房の能動性を察する
  技術論が納得できる思考訓練


第3章 
BSケアの基本の型の技術
(寺田恵子)

 [1]BSケアの役割

 [2]お母さんの最優先課題を聴く

 [3]乳房に向かう・お母さんに向かう

 [4]「触れさせていただく」気持ち〜乳房に触れることの同意を得る

 [5]乳房に触れて看る
  産後0〜2日目
  産後3〜4日目
  退院前〜退院直後
  退院後しばらくたった時期
  母乳育児を継続している時期
  授乳を終える時期

 [6]BSケアの基本の型の流れ
  1)触診
  2)乳房に添える手
  3)赤ちゃんの母乳吸啜をイメージしたNNS様の動き
  4)赤ちゃんの母乳吸啜をイメージしたNS様の動き
  5)触診
  6)お母さんが楽になったか確認
  7)BSケア終了のタイミング

 [7]基本の型の限界
  「痛くないケア」の限界
  しこり(乳房内の硬結)除去の限界
  乳腺炎による膿瘍化
  BSケアでの対応への限界が疑われる場合

 [8]BSケアを研鑚するための要点
  BSケアの技(型の習熟)
  乳房を通してお母さんの全身に向かうとは

 

第4章
BSケアの応用
(寺田恵子)

 [1]お母さん自身が行う乳首のセルフケア

 [2]現象とBSケア
  乳房の病的な緊満(母乳分泌増加過程)
  しこり(乳汁流出困難)
  乳腺炎(炎症)
  母乳分泌不足(母乳分泌量バランス調整過程)
  短乳頭・扁平乳頭・陥没乳頭(吸着適応過程)
  断乳・卒乳後のケア(残存した乳汁)

 [3]妊娠中と入院中のBSケア
  妊娠中のBSケア
  産後のBSケア

 

第5章
実践論の背景にある
赤ちゃんの母乳吸啜メカニズム

〜赤ちゃんの母乳吸啜だけでなく,BSケアがなぜ必要なのか
(浅野美智留)

 [1]思考過程も研鑽!? 何を支援するのか意識を変える

 [2]適応過程を再確認〜適応する力について考える

 [3]手技を行う原則を考える〜適応過程への伴奏
  自然な経過を少しの手伝いでより良くする
  母親が違和感を覚えるところを癒す手伝いをする

 [4]手技を行う原則を考える〜常に赤ちゃんの立場に立つ

 

BSケアを応用したお母さんにもできるセルフケア
魔法のクチュクチュ
赤ちゃんのNNS様の動きに倣うお手当て

全国BSケアプレゼンターマップ/BSケアについての発表論文・掲載記事一覧

索引


 

 

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