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◆特集ラインナップ

2017年
7-8月号
 

利用者同士のもめごとをまるく収める!
人間関係トラブルへの上手な対処と防止策

利用者同士のトラブルは当事者のみならず他同居者にも影響を及ぼしかねないため職員の適切な介入は重要です。現場で起こりがちなトラブル例を取り上げ、もめごと発生時の対処法、トラブルを発生させない事前の防止策を紹介します。

 利用者同士のもめごとはなぜ起こる?
  高齢者心理の理解と介護のポイント

   立教大学 非常勤講師/臨床心理士/スクールカウンセラー 菊地 学  

 トラブルの裏にある要因の理解とトラブル防止法
 他利用者への不平・不満が多い利用者のタイプ別対処法
   医療法人社団 緩和ケアクリニック・恵庭 介護部門統括責任者 山下総司

 BPSDが原因となった利用者間トラブルの解決法
   ルーテル学院大学 専任講師 廣瀬圭子


「いつもとちょっと違う」に気づく!
慢性疾患を悪化させない
日常的ケアと記録のポイント

高齢者の慢性疾患は少しずつ進行していくため変化に気づきにくいものです。そのため慢性疾患のリスクを知りアセスメントとそれに沿った観察は極めて重要です。高齢者によく見られる慢性疾患別に注意すべき観察、記録のポイントを紹介します。

 高齢者糖尿病における血糖管理の考え方と合併症を予防するケア
   重工記念長崎病院 健康サポート室 副室長
   慢性疾患看護専門看護師 横堀裕美

 入所者の突然死を防ぐ!虚血性心疾患予防と前兆の見極め
   弘前大学大学院 保健学研究科 准教授 大津美香

 高血圧が招くさまざまなリスクと合併症予防
   金沢医科大学 看護学部 准教授 小泉由美

 日常生活の中でできるパーキンソン病の悪化予防
   北海道医療大学 リハビリテーション科学部 理学療法学科 教授 鈴木英樹



スタッフが「話を聴いてもらって良かった」と思える!
リーダー・管理職の話の聴き方

リーダー・管理職がスタッフから相談・報告を受けるのは重要な責務ですが、人はややもすると自分の聞きたいように人の話を聞いてしまう傾向があります。スタッフが「話を聴いてもらって良かった」と思えるリーダー・管理者の話を聴く姿勢を再考します。

 スタッフを追い詰めないホウ・レン・ソウ
   特定非営利活動法人蕗の薹 代表理事 村上弘幸

 傾聴の基本姿勢と技術
   北海道総合福祉研究センター 理事長 五十嵐教行

 ネガティブ思考がポジティブ思考に変わるリフレーミング技法
  〜マイナスをプラスの表現に言い換える
   Healing forest〜癒しの森〜 代表 明石二郎

 解決志向アプローチを活用した相談・面接の進め方
   首都大学東京 都市教養学部 人文・社会系社会福祉学分野 准教授 長沼葉月

※2017年7・8月号の目次はこちら



2017年
9-10月号
 

気づかぬうちにやっている!
現場に潜む
フィジカル&スピーチロックを洗い出そう

介護保険導入から早17年。明らかな身体拘束はなくなっても、拘束だと認識することの少ない身体あるいは拘束につながる言動は、常に職員間で意識づけることが大切です。現場でやりがちなフィジカルロックとスピーチロックを今一度点検してみましょう。

 今さら聞けない身体拘束
   日本虐待防止研究・研修センター 代表 梶川義人

 知らず知らずのうちに行っているスピーチロック
   武蔵野大学 通信教育学部 准教授 本多 勇

 身体拘束を希望する家族との関係づくり
   八潮南特別養護老人ホーム 相談員 竹田 泉

 知らず知らずのうちに行っているフィジカルロック
   社会福祉法人 桜井の里 総合施設長 佐々木勝則


これがリスク回避の観察&アセスメント!
熟練スタッフの「見守り」テクニックと着眼点!

「見守り」という言葉は簡単ですが、リスクに備えてどのように見守るのかは千差万別で、熟練者はチェックポイントを豊富に持っていると言われています。リスク回避のための観察ポイントやアセスメントなど熟練者が行っている着眼点を探ります。

 認知症のある利用者
 麻痺のあるリハビリ中の利用者
 医療依存度の高い利用者
 看取り期の利用者

  [監修]
   株式会社あいゆうサポート 代表取締役
   日本介護福祉士会 理事 内田千惠子


自らの「報・連・相」をレベルアップ!
申し送り・カンファレンスが
有効に機能する伝達技法マスター

チームケアを実践する上で情報共有は欠かせません。取り扱われる情報は「伝えて終わり」ではなく「伝わって」こそ活かされます。しかし上手な人と下手な人がいるのも事実です。しっかり「伝える」技法を身につけることでよりよいチームケアを目指します。

 伝える技法・教える技法の基本マスター
   オフィス・スキッパー 代表 荒木真由美

 的確な「報・連・相」の引き出し方とタイミング
   メディケアリンク千歳 代表 及川 進

 夜勤者から日勤者、日勤者から夜勤者への申し送り場面、記録の書き方
   特別養護老人ホーム やまとの里 施設長 木下浩志

 カンファレンスでの情報共有と多職種連携
   株式会社メディケアソリューション 代表取締役 鯨岡栄一郎


2017年
11-12月号
 

こうすれば信頼関係が深まる!
介護施設の家族対応

利用者家族との信頼関係の構築は、より良いケアの実践、さらには地域における施設の評価にもつながる重要なテーマです。家族とのトラブルを未然に防ぎ関係性を良好にするための対応を学びます。


介護現場に潜む
「職員自身のリスク」から身を守る!

ありがちな腰痛・怪我・心身の不調などからどのように身を守るべきか…。介護施設では職員の健康無くして良いケアは実践できません。職員自身のリスクに焦点をあて、有効な予防策を考えていきます。


質の高い介護記録を効率よく書くためのコツ

「記録を書くのが苦手で負担」「時間がかかって残業になる」など、いつも悩みの種となっている介護記録。ではどうすれば利用者の様子がひと目で分かる質の高い記録を効率よく書くことができるのかそのコツを紹介します。


2018年
1-2月号
 

その人を理解することから始める!
認知症高齢者ならではのリスクマネジメント

認知症高齢者は脳の病変による運動機能の低下やBPSDの影響、薬剤の副作用等により、転倒をはじめ様々なリスクが生じやすくなります。そのため認知症高齢者をケアする現場では、予期せぬ事故が後を絶ちません。本特集では、認知症高齢者の安心安全な生活を支える上で欠かせないリスク対策について考えます。


いざという時に慌てない!
夜勤を上手に乗り越えるコツ

介護施設の夜勤は、少人数・または単独で長時間の勤務となる上に、いつ利用者の急変が起こっても不思議ではないため、スタッフにとって大きな負担になっています。本特集では、この夜勤時の負担を少しでも軽減するための「備え」について解説します。


看取り期のケアプラン作成と
安全・安楽なケア実践

多くの介護施設で看取りケアが実施されるようになった現在、そのケアの質の向上が求められています。残りの限られた時間を安全・安楽に過ごしていただくためには、利用者の状態に応じた適切なケアプランの立案とそのケアプランに基づいたケアの実践が欠かせません。本特集では、看取り期のケアプランとケア実践を事例に基づきながら紹介します。


※内容は、事情により変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

 






 

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