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特集ラインナップ

2017
春号

 

やってはいけない! 認知症ケア
BPSDを悪化させる“べからず集”

認知症の人のBPSDは、ケアする人を含めた周りの環境に大きく左右されます。もちろん意図的にBPSDを悪化させる対応をする方はいませんが、本人も知らずにBPSDを悪化させる対応をしてしまっているケースが多く見られます。本特集では、そのような失敗例を挙げながら、その人の潜在的なニーズの探り方とその思いに応えるアプローチ方法を学びます。

 介護拒否がある
  認知症の人の行動を問題行動ととらえず,意味のあるサインととらえる
   社会医療法人祐愛会 織田病院 看護師長
   認知症看護認定看護師 市丸徳美

 徘徊を繰り返す
   株式会社きらめき介護塾 代表取締役
   一般社団法人きらめき認知症トレーナー協会 代表理事 渡辺哲弘

 もの盗られ妄想が強い
   市立池田病院 看護部 老人看護専門看護師 稲野聖子

 食事を食べてくれない
   新潟リハビリテーション大学大学院 摂食・嚥下障害コース 教授 宮岡里美

 暴言や暴力行為がある
   滋賀県立大学 人間看護学部 人間看護学科 教授 平田弘美

 不安が強い
   社会医療法人美杉会 介護老人保健施設美杉 看護師長
   介護支援専門員/認知症看護認定看護師 西池靖子



魅力ある認知症カフェの開設・運営

認知症の人やその家族、地域住民が集う場所として、認知症カフェが注目されています。既に認知症カフェの運営を始めたり、開設を検討されている方もいると思います。しかし実際は、「認知症カフェを始めてみたけどうまくいかない。人が集まらない」「開設にあたって何から手を付ければいいのかわからない」などの声も聞かれます。本特集では、認知症カフェ立ち上げ時の留意点から、人が集まる拠点とするための工夫について解説します。 

 いまさら聞けない認知症カフェの基本
   長野県看護大学 広域看護学講座 地域・在宅看護学分野 講師 小野塚元子

 地域とつながる認知症カフェのつくり方(1)
  〜「カフェサロンかたらい」(東京都)での取り組み
   認定特定非営利活動法人語らいの家 代表理事 坪井信子

 地域とつながる認知症カフェのつくり方(2)
  〜「カフェ七色」(山形県)での取り組み
   特別養護老人ホーム かつろくの里 生活相談員・サービス主任
   公益社団法人認知症の人と家族の会山形県支部 世話人 高木知里

特別企画
 高齢者介護における皮膚裂傷(スキンテア)
  〜慢性期病院・施設(介護施設,訪問看護,在宅医療)における現状と実態
   医療法人杏園会 介護老人保健施設あんず 施設長/医師 大西山大

 今から行う夏場の感染対策!認知症の人の食中毒予防
   元・JA愛知厚生連海南病院
   感染制御部 感染制御室 感染制御課長/看護師長 島崎 豊

2016年春号の目次はこちら


2017
夏号

 

虐待・不適切ケアの予防と
スタッフへの徹底のしかた

介護施設におけるスタッフによる虐待は、厚生労働省の調査によると年間で300件に上るそうです。施設における虐待や不適切ケアを防ぐための、スタッフ教育や現場での指導方法について事例を交え解説します。

 ●知らず知らずやっていませんか? 施設内に蔓延している不適切ケア
 高齢者虐待で施設が問われる法的責任
 虐待防止に向けた施設内研修の進め方
 虐待を未然に防ぐためのスタッフのストレスマネジメント


認知症ケアに活かす“看護”のチカラ

介護施設に入所している高齢者は年々重度化し、医療的な処置を必要とする認知症の人も増加傾向にあります。同様に一般病院においても、認知症患者が増加している状況で、
重要視される看護師の役割について解説します。

 認知症ケアにおける看護師の役割
 看護の視点を活かした認知症の人の日常健康管理
 急変を未然に防ぐ!“ 何か変だ”と感じたときの観察のポイント


いまさら聞けない! 認知症短期集中リハ

多くの施設で認知症短期集中リハビリテーション実施加算を算定していますが、中には効果のあるプログラムが実践されているとは言い難いケースもあります。
リハビリプログラムの評価、見直し、実施のポイントについて解説します。

 認知症短期集中リハビリテーションについておさらい
 実践施設の取り組み紹介〜プログラムの評価、見直し、実施のポイント〜


2017
秋号

 

血管性認知症を極める!

認知症にはそれぞれ原因疾患があり、その原因疾患や環境などが影響しあうことで、人それぞれの経過や症状となり、出現するBPSDも違ってきます。本特集では、血管性認知症に焦点を当て、メカニズムや発症しやすいBPSDの予防策、対応方法などを改めて学びます。

グループホーム・小規模施設における
医療ニーズの高い利用者受け入れのポイント

介護施設において入所者の重度化が進んでいますが、グループホームなどの小規模施設では、看護師や医療職の配置が十分ではないため、対応に苦慮しているのが現状です。本特集では、医療ニーズの高い利用者の受け入れのポイントからケアの留意点まで解説します。

認知症ケアで知っておきたい
薬の知識最前線

認知症の人は複数の薬を服用しています。複数の医療機関を受診していることも多いため、相互作用や副作用にも留意する必要があります。本特集では、認知症ケアで必要な薬の知識の最新情報をご提供します。


2017
冬号

 

誤嚥性肺炎を起こさない! 安全な食事ケア

人間にとって本来食事は楽しみの時間ですが、認知症の人や身体機能が低下した高齢者にとっては、命を奪う危険を伴うこともあります。そこで本特集では、認知症であっても、嚥下機能が低下していても、安心で安全な食事ができるケアの工夫や食事環境整備について解説します。

利用者の死にショックを受けたスタッフへの
グリーフケア

近年、住み慣れた介護施設やグループホームで最期を迎えることを希望する高齢者は増加しています。しかし、若いスタッフは核家族化の影響などにより人間の死に立ち会った経験が少ないため、大きな悲嘆を抱えてしまいます。そこで本特集では、介護現場でのグリーフケアの進め方やショックを受けているスタッフへの声かけのポイントについて解説します。

利用者同士のトラブルを未然に防ぐ方策

他人同士が集団生活を営む介護施設ではさまざまなトラブルが発生します。本特集では、利用者同士のトラブルを未然に防ぐために施設ができる工夫について、実践事例を基に紹介します。


※ラインナップは変更になる場合がございます。ご了承ください。

 



 

 

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