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セミナー番号【福岡 14256-8】
 具体的事例で看護師の役割を学ぶ!

指導講師

 
 
船戸正久
 大阪発達総合療育センター
 副センター長・フェニックス園長
 元・淀川キリスト教病院副院長
 周産期母子センター長

 厚生労働省成育医療研究班の分担研究者として「重篤な疾患をもった新生児の医療をめぐる話し合いのガイドライン」「NICUにおける緩和的ケアー赤ちゃんとご家族に対する医療従事者の配慮」などの報告書の作成に携わり、2010年『新生児・小児医療に関わる人のための看取りの医療』(治療と診断社)をまとめる。
開催日程
福岡地区
2017年10月8日(日)10:00〜16:00
会 場
日総研 研修室(第7岡部ビル)
お申込はこちら

※キャンセル料はかかりません。お早めにお申込みください。
受講料
一般:18,500円 会員:15,500円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数17人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です。

13トリソミー、18トリソミー、超早産児、脳死を含む
生命予後不良な子どもにとっての最善のケア、
安らかな看取りを支えるケアを具体的に!
ねらい
 生命予後不良の回復不可能な末期患者に対して、侵襲的な機械操作で半永続的に延命が可能になった今、新生児・小児医療においてもその現状はかわりません。致死的奇形を合併した胎児や新生児の侵襲的治療介入の是非、超低出生体重児の成育限界の現実もあります。これらの視点から、改めて看護師の役割を考えながら、家族のために、子どものためにしっかりと向き合うためのかかわりを学びます。

意思表示できない子どもの人権と尊厳を守り、
家族への関わりの指針となる考え方がわかる!


プログラム

1.臨床倫理とは

2.臨床倫理の基本的考え方

3.ガイドライン・判例から考えられる
  法的・倫理的決定プロセス

4.通常の医療の範疇における治療の差控え・中止

5.臨床倫理の大切なキーワード

6.こどもの人権と尊厳を守る医療

7.通常の医療、通常でない医療

8.選択の余地のある治療
 1)D(13)トリソミー・E(18)トリソミー児へのアプローチ
 2)超早産児へのアプローチ
 3)重症児(脳死を含む)へのアプローチ

9.出生前診断と胎児へのアプローチ
 1)fetus as a patient/fetus as a person
 2)新型出生前診断と倫理問題
 3)胎児緩和ケアの概念

10.通常の医療行為の範疇における
  倫理的・医学的意思決定のプロセス

 1)生命・障害予後の科学的判断とは?
 2)侵襲的治療介入の是非とは?
 3)こどもの最善の利益とは?
 4)協働意思決定とは?
 5)終末期のコミュニケーションとは?
 6)事前ケアプランとは?

11.本人と家族中心のケア

12.事前ケアプランの具体的事例と看護師の役割
 1)療育施設でACPに従って看取った超重症児(者)Aさん
 2)ACPに従って在宅移行した低酸素性虚血性脳症のBちゃん
 3)多職種協働で看取りを支援した無脳症のCちゃん

13.最新の動向を知る
 1)小児緩和ケア教育プログラム(CLIC)の紹介
 2)小児ホスピスの紹介


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせは
 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9 時〜18時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。osaka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (06)6262-3215におかけください。(平日9時15分〜17時30 分まで)  

※ご返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、
 着信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。

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セミナーのお申し込み
「新生児・小児科における臨床倫理と事前ケアプランの実際」

 福岡地区: 
2017年10月8日(日) お申込はこちら

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