ホーム全国セミナー一覧を見る
 


セミナー番号【福岡 14367-14】【東京 14367-15】【大阪 14367-16】
 主体的・自律的に考え看護師らしく行動できる実習を目指して
 「逆向き設計」論にもとづく実習の再構築
参加対象は、講師の「ポートフォリオとリフレクション・ルーブリック」セミナーを受講された方で、これからパフォーマンス評価に取り組もうと考えている教員、臨床指導者

指導講師

 
 
糸賀暢子
 あじさい看護福祉専門学校
 
看護学科 学科長

  2005年度(元)厚生労働省看護研修研究センター幹部看護教員養成課程修了。現在、あじさい看護福祉専門学校看護学科の学科長として、看護基礎教育に携わっている。専門は精神看護学。また、法学修士、教員免許(高校・中学専修)を取得している。2007年からプロジェクト学習・ポートフォリオ評価、ルーブリックを取り入れた講義・演習・実習を行っている。現在は、「本当に学んで欲しいことが学べ,評価できる教育」を目指して,評価方法(パフォーマンス評価)から遡って教育目標,評価方法,学習経験と指導を一体化させる「逆向き設計」論にもとづくカリキュラム全体の改善を行い、看護実践力の高い看護師の養成において成果を出している。
開催日程
福岡地区
2018年12月16日(日)10:00〜16:00
会 場
福岡商工会議所
お申込はこちら

東京地区
2018年12月23日(日・祝)10:00〜16:00
会 場
フォーラムミカサ エコ
お申込はこちら

大阪地区
2019年1月20日(日)10:00〜16:00
会 場
田村駒ビル
お申込はこちら
受講料
一般:19,000円 会員:16,000円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数16人。これに達しないときは,
 開催を中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です。

看護過程の形式的な記録用紙を埋める実習から
「看護を学ぶ」実習への転換
ねらい
 本セミナーは、刻々と変化する臨床現場の中で、学生が学んだ知識とスキルを活用しながら主体的・自律的に考え看護師らしく行動する中で成長し、学び、理解を深める実習のための「パフォーマンス評価」を掴むことをねらいとしています。実習で「本当に学んで欲しいことが評価できていない」のではないか、「学生個々の成長が評価できていない」のではないか、といった評価の限界を感じておられる先生方のための「パフォーマンス評価」の提案です。あじさい看護福祉専門学校の実習要綱を紹介しながら、実習評価計画の作成過程とポイント、「パフォーマンス評価」の資料として活用するポートフォリオ、リフレクションのポイント、ルーブリックと実習の支援について解説します。
 本セミナーを通して、「パフォーマンス評価」の本質を理解し、学生が現場で看護師らしく考え、行動しながら看護を探究し、成長していくプロセスを支援する実習の再構築が始まれば幸いです 。

プログラム

1.なぜパフォーマンス評価にする必要があるのか?
 1)看護実践力とは?
   感性による状況の認知
   状況を根拠にした知識の活用(臨床判断)と実践
 2)看護の学び、看護実践力を評価するには?
   実習における評価の観点、基準
   実習でなければ学べないこと(学習内容)
   実習でなければできないこと(学習活動)
   本当に学んでほしいこと(パフォーマンス評価)

2.どうすれば本当に学んでほしいことが学べ、
  評価できる実習を設計するのか?

 1)カリキュラムの再構築を始める前提
   自己点検・自己評価と課題の明確化、目指すゴールの明確化、
    教員間の意識の統一
 2)各領域における実習の設計
   基礎看護学領域
    (学習内容、中核、評価規準、ルーブリックの考え方)
   成人看護学領域(クリティカルケア実習の実際)

3.学生が主体的・自律的に考え、
  行動して学ぶ実習を創るには?

   学習活動と支援、ルーブリックのポイント

4.実習におけるパフォーマンス評価の課題と展望
 1)臨床(実習担当者など)との連携
 2)実習記録の取り扱い

5.まとめ・質疑応答

 ※講師の「ポートフォリオとリフレクション・ルーブリック」セミナーの
  ご受講、 または、事前に講師著書『看護教育のためのパフォーマンス評価』
  (医学書院)をご一読されることをお勧めいたします。

参加者の声
本を読んだだけでは理解できなかったことが多く学べた。
 教員がしっかり学習しないと良い教育ができないと実感した。
目からうろこであった。臨床指導を行っている中で、看護学校側が
 どのように計画を立て、学生を実習に出してきているのか理解できた。
実際に学生のリフレクションノートを見て、学生のレベルの高さに驚いた。
 今までの先生は、記録が書けていないということを評価していたが、
 そうではないことに気づいた。

☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせは
 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9 時〜18時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。fukuoka@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (092)414-9311におかけください。(平日9時15分〜17時30 分まで)  

※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
 詳しくはこちら

セミナーのお申し込み
「実習におけるパフォーマンス評価」

 福岡地区: 
2018年12月16日(日) お申込はこちら

 東京地区: 
2018年12月23日(日・祝) お申込はこちら

 大阪地区: 
2019年1月20日(日) お申込はこちら

 

 

 

日総研グループ Copyright (C)nissoken. All Rights Reserved. 
お客様センターフリーダイヤル 0120-057671