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セミナー番号【大阪 14403-7】【東京 14403-8】
 手順や方法論に関する豊富な資料を交えて!
 原因疾患別の対応の根拠・予防策

指導講師

 
 
大塚恒子
 一般財団法人仁明会 精神衛生研究所 副所長
 
一般社団法人 日本精神科看護協会 副会長
 認定看護管理者

 天理高等看護学校卒業後、公益財団法人天理よろづ相談所病院と兵庫医科大学病院を経て、1996年に財団法人仁明会病院の看護部長に就任。2010年11月から仁明会精神衛生研究所副所長、訪問看護ステーション所長、現在に至る。認知症ケアに関する多種の研修講師として全国で活躍。2016年発行の「認知症ケア加算の算定に必要な手順書(身体拘束を含む)」の作成に携わる。
開催日程
大阪地区
2017年11月5日(日)10:00〜16:00
会 場
田村駒ビル
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東京地区
2018年2月4日(日)10:00〜16:00
会 場
フォーラムミカサ エコ
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※キャンセル料はかかりません。お早めにお申込みください。
受講料
一般:18,500円 会員:15,500円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数17人。これに達しないときは,開催を中止する場合がございます。
 あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です。
参加者の声
拘束そのものにとらわれすぎて、患者さんの心身状態(認知の程度など)を十分にアセスメントできていないケースが多々あると感じ、改めてケアを見直していこうと感じた。
拘束についての機能評価を含めた話しがきけた。
拘束を廃止していくのに必要な認知のアセスメントを知ることができた。
拘束そのものにとらわれすぎて、患者さんの心身状態(認知の程度など)を十分にアセスメントできていないケースが多々あるのではと感じた。まずはスタッフみんなが認知症、患者についてをしっかり理解するところから始めて、改めてケアを見直していこうと感じた。
拘束についての機能評価を含めた話が聞けた。拘束を廃止していくのに必要な認知のアセスメントを知ることができた。
実体験を交えて講義していただけたことで現場で実践できるアイディアがたくさんあった。

ねらい
 認知症や非認知症(せん妄、精神疾患等)において、前提とされる身体拘束こそが不適切ケアにあたる、周辺症状の誘発や身体疾患増悪の原因になりうる、という認識が不可欠です。まず認知症と非認知症の病態、症状、鑑別、その上で患者とのかかわり方の根幹となる“身体拘束回避“の根拠と意味づけをし、総合的なアセスメントとカンフォータブルケア(大脳生理学に基づく認知症ケア理論)を中心とした適切ケアの力を高めます。加えて「やむを得ない場合」の身体拘束実務に関して、実施基準・手順作成等実務のポイントを学びます。

プログラム

1.身体拘束の有害性と
  身体拘束を前提とすることによる悪循環

 1)身体拘束に関する現状
   〜身体拘束による悪影響と根拠のない体験的対応例
 2)身体拘束「前提」「予防ありき」にしないことによる効果

2.認知症と非認知症(せん妄、うつ状態)の理解・鑑別
 1)アルツハイマー型/レビー小体型/脳血管性/前頭側頭葉型
 2)認知症と非認知症〜重要なサインと混同しやすい症状
 3)高齢者の生理的反応とせん妄、不穏、精神症状等の区別・疾患への対応

3.認知症の薬物療法とBPSDの理解
 1)中核症状に対する薬物療法と注意点 
 2)周辺症状(BPSD、せん妄)に対する薬物療法と注意点
 3)BPSD軽減に必須のカンフォータブルケアの基礎理論と実践
 【基本】視線/言葉遣い/立ち位置と距離/話しかけ方/触れ方 ほか
 【実践】抑うつ/拒食/異食/徘徊/幻視/暴言暴力への対応 ほか

4.身体拘束への適切な判断と基準作成・運用方法
 1)身体拘束が必要となる原因と除去策
   精神状態とホルモン/認知機能/危険認識/医療行為への理解度
   転倒転落リスク評価、予防と対応策
   ライン、ルート、ドレーン抜去への予防と対応策
   せん妄と暴力の対応策
   ミトン、ベルト等、安全用具の適切使用
 2)委員会の取り組み
 3)一般病棟における身体拘束基準づくりのポイント
 4)倫理的課題と配慮(家族の同意)
 5)「危険行動」と看護記録


☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせは
 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9 時〜18時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。tokyo@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (03)5281-3721におかけください。(平日9時15分〜17時30 分まで)  

※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
 詳しくはこちら

セミナーのお申し込み
「拘束回避の根拠がわかる認知症、非認知症の正しいアセスメントとケア」

 大阪地区: 
2017年11月5日(日) お申込はこちら

 東京地区: 
2018年2月4日(日) お申込はこちら

※キャンセル料はかかりません。お早めにお申込みください。

 

 

 

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