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セミナー番号【東京 14688-1】【仙台 14688-2】
 現場でよく遭遇するケースで学ぶ!
 知識の「暗記」でなく、「理解して実践」できる応用力が身につく!

指導講師

 
 
菅 広信
 秋田大学医学部附属病院 看護部
 
キャリア支援室 教育担当看護師・集中ケア認定看護師

 2001年秋田大学医学部附属病院に就職。外科病棟、集中治療室の勤務を経て、2018年4月より現職。身近なものに例えた分かりやすい説明や、お手製のイラストを駆使しながら、「楽しく学ぶ」をモットーにスタッフ育成に力を注ぐ。2012年集中ケア認定看護師の資格取得。日総研出版の専門雑誌『重症集中ケア』の執筆者としてよく登場し、時々『看護人材育成』など看護教育雑誌でも執筆。
開催日程
東京地区
2018年8月18日(土)10:00〜16:00
会 場
日総研 研修室
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仙台地区
2018年10月13日(土)10:00〜16:00
会 場
ショーケー本館ビル
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受講料
一般:18,500円 会員:15,500円(1名につき・消費税込)
 ※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 

※昼食代は含まれません。昼食は各自でご用意ください。
※最少催行人数13人。これに達しないときは,
 開催を中止する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ご参加いただくには事前のお申し込みが必要です。
ねらい
本セミナーでは、モード設定・グラフィックの見方など
【知識】から入るのではなく、【発生している症状】
から入ります。


「なぜこの症状が発生したのか」「どうすれば改善できるか」
ステップを踏みながら思考力を高めます。
限られた情報の中からアセスメントし、
ケアに結びつけていくポイントを解説します。

様々な状況においてもどんな看護が考えられるか?
という応用力が身につく内容です。



「覚えにくい、難しい」人工呼吸管理。
どう看ていけばよいのか、順を追って指導!
気づく力・考える力・改善できる力が身につく!


プログラム
症例解説で扱うテーマ
加温加湿と痰の吸引/気管チューブの管理/体位ドレナージ
人工呼吸管理中のリハビリテーション・モビライゼーション
せん妄と鎮痛・鎮静
人工呼吸器そのもののトラブル対応 など


1.先輩ナースから不意に聞かれても大丈夫!
  人工呼吸管理中の情報収集ポイント

 〈症例①〉誤嚥性肺炎から気管挿管が必要になった高齢患者。
  ●患者に苦痛はみられる?人工呼吸器とマッチしている?
  ●モニターで異常はない?
  ●身体の観察(フィジカルエグザミネーション)はどこを確認する?
  ●得られた情報からどうアセスメントする?

2.【症例解説】
  人工呼吸管理中、なぜこの症状が発生したのか?
  どうすれば改善できるか?

 〈症例②〉 急にSpO2低下アラームが出現。
人工呼吸器のグラフィックは山がほとんど消失。
換気量が極端に減少している…(痰詰まりが考えられる)
 
なぜ痰により気管チューブが閉塞することになったのか。
 考えられる原因は?
気管チューブの閉塞を予防するためには?
気管チューブの閉塞が考えられる時の対応は?
 〈症例③〉 気がつくと吸気の度に患者の口から
グフーとかピーとか音がしている。

カフ圧は25cmH2Oを、先程入れたばかり。
さてどうしたものか? 時間と共に呼吸回数と脈拍が
多くなっているような気がする……

口からのリーク音はなぜ発生するのか?
 その原因は?(気道の形は様々)
気管チューブの適性位置とカフ圧の正しい管理方法は?
リーク音が発生しているときの対応方法は?
 〈症例④〉 体位を変えた後から急にSpO2が低下してしまった。
痰を吸引したが、改善しない。どうしたら良いのだろう…

体位を変えることで、なぜ、SpO2が低下したのか?
 考えられる原因は?
体位ドレナージの目的は?
 人工呼吸器管理中にどう動きを促すか
体位を変えることでSpO2が低下したときの対応方法は?
 〈症例⑤〉 せん妄が発生し、チューブ管理が困難に。
セデーションが効かない…

なぜ、せん妄が発生したのか
せん妄の予防方法は?
せん妄のモニタリングのポイント
人工呼吸管理中の痛みの評価
鎮痛剤と鎮静剤はこうして選択されている
それでもせん妄になってしまったら
 〈症例⑥〉 アラームがなっているが、
何のアラームかよくわからない…
突然、ディスプレイが真っ暗になった…

人工呼吸器のトラブルにはどのようなものがあるのか?
対応はDOPEで考える

☆参加申し込みに関する内容確認・変更・追加・お支払い状況などのお問い合わせは
 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。(平日9 時〜18時まで)

★このセミナーのプログラム内容、受講対象、持参物品や今後の予定に関するお問い合わせは
 メールにて受け付けています。tokyo@nissoken.com
 お電話の場合は、TEL (03)5281-3721におかけください。(平日9時15分〜17時30 分まで)  

※返信はパソコンから行います。携帯電話・スマートフォンでメールを受信される場合は、
 受信拒否になる可能性がありますので、必ずドメイン指定許可を設定ください。
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セミナーのお申し込み
「症状から考える人工呼吸管理中の看護」

 東京地区: 
2018年8月18日(土) お申込はこちら

 仙台地区: 
2018年10月13日(土) お申込はこちら

 

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