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3〜5ヵ月修了コース お申し込み

商品番号7900088

創傷管理と 褥瘡ケア・フットケア
 

受講の流れ お申し込み

3〜5ヵ月で学べます。

受講料

32,000円(税込)
会員制・定期刊行物の年きめ購読者は3,000円off。
※通信教育受講生は、日総研セミナーに会員料金で受講できます。(有効期限1年)



 集団受講OK!集団受講に関するお問い合わせはこちらまで

編集・執筆・添削指導講師

医学博士
茂木定之
広島国際大学
総合リハビリテーション学部 教授

褥瘡も邪魔をしなければ“自然に治ろう”とします。
外用剤・ドレッシング材の使い分けや禁忌など
正しい知識を備えたエキスパートを目指します。
【プロフィール】
形成外科医として褥瘡,糖尿病性潰瘍を中心とした創傷管理の研究を行い,講演活動や広島市内の病院で診療活動を行う。また,日本褥瘡学会評議員,同中国四国地方会世話人,日本下肢救済・足病学会中国四国地方会代表世話人として,セミナーなどを開催。褥瘡(床ずれ),糖尿病性潰瘍,フットケアについて,相談を受けている。日本褥瘡学会在宅褥瘡セミナー広島県代表世話人。2010年,日総研出版より『創傷管理&フットケアDVD』を刊行。
 

◆本コースの特徴

3つのQ&Aで!現場に必要なことを重点に!

 1.テキストで要点Q&A
  現場スタッフから寄せられた疑問・悩みに、講師が対処の要点をアドバイスします。


 2.講師へ個別質問Q&A
  日々のケアで困ったら、直接講師に相談できる「質問用紙」を使って、
  個別に相談できます。現場の疑問解決に活用ください。


 3.受講者の共有Q&A メルマガで毎月1回配信
  受講者の質問の中で、全受講者に知っておいてもらいたい内容を厳選して配信。
  現場で悩む事案の解決法を共有することでレベルアップできます!




こんな方に最適です
 褥瘡・創傷管理に携わる方
 病院の褥瘡対策委員
 介護施設で褥瘡対策に悩む方

 



Q&Aで対処の要点を!「持ち込み褥瘡」も治癒過程から理解!

◆褥瘡に欠かせない創傷管理
Q&Aでよくある悩みを解決!

 褥瘡も体表面の創傷です。
  では,創傷とはなんでしょうか?
 創傷の種類
 皮膚の機能
 皮膚の構造
 からだの自己治癒力
 創傷の部位で起こっていること
 創傷処置の基本的考え
 消毒について

膿と滲出液
創傷治癒に害を与えるもの
創傷は適切に治した方がお得
創傷処置の基本
創傷の評価
ドレッシング
外用薬
ドレッシング材


(PDF形式 926KB)

褥瘡のケア
Q&Aでよくある悩みを解決!

 褥瘡発生原因
 褥瘡発生部位
 圧迫やずれへの対処の仕方

  1.圧迫への対処法の考え方
   ・体位変換
   ・体圧分散用具
   ・体圧分散用具の選択
  2.ずれへの対処法
   ・ベッド操作
   ・シーツについて
   ・背抜き
  3.ポジショニング
  4.車椅子利用者の褥瘡
   ・圧迫への対処法の考え方
   ・理想的な座位姿勢 
   ・車椅子用クッション
   ・ずれへの対処法
   ・からだにあった車椅子
   ・車椅子利用者で治りにくい褥瘡
  5.褥瘡と拘縮

スキンケア
 1.皮膚の耐久性に影響を与えるもの
  ・年齢
  ・湿潤
  ・基礎疾患
  ・栄養状態
 2.おむつ
 3.スキンケアに関連して
 4.スキンケアのポイント
栄養管理について
 1.栄養アセスメント
 2.3つのアセスメント 
 3.栄養不良状態 
 4.栄養管理の大切さ


(PDF形式 1.12MB)

 

褥瘡の予防と治療
Q&Aでよくある悩みを解決!

 褥瘡アセスメント
 褥瘡リスクアセスメントツール
 褥瘡分類
 DESIGN−R

  1.DESIGN
  2.DESIGN−R
  3.DESIGN−Rの使用方法と評価

 皮下硬結
 局所治療のポイント
 皮下ポケット
 褥瘡の外科的治療
 褥瘡へのチームアプローチ

  1.スタッフに求められること
  2.他職種との連携と情報共有


創傷管理・フットケアの基礎知識

 フットケアとは
 足の異常をきたす疾患

  1.糖尿病
  2.閉塞性動脈硬化症
  3.ブルートゥ症候群
  4.皮膚疾患
  5.爪疾患
  6.骨格の変形
  7.二分脊椎 
 注意すべき下肢の症状
 フットケアのポイント

  日常生活での注意点
  基本的な確認ポイント
 フットウエアについて
 1.靴についての注意 
 2.靴下についての注意
 足への除圧・減圧やずれの排除の重要性
 適切なフットケアができない時もある
 フットケアにより改善するのは
  血流があることが前提

 1.切断が回避できる例
 2.切断例

 

フットケアの実践
 洗浄/消毒・湿潤環境など
 マゴット(蛆虫)療法
陰圧閉鎖療法
下肢を評価するための検査

 1.モノフィラメント検査 
 2.足関節上腕血圧比
 3.皮膚灌流圧
 4.脈波伝播速度
 5.下肢動脈超音波検査
 6.ドップラー血流聴診検査
 7.皮膚温度計・サーモグラフィー
 8.足底圧測定
 9.下肢血管造影検査
 10.下肢CT血管造影検査
 11.MR血管造影
 12.足の単純レントゲン写真
 13.足のMRI
 14.空気圧脈波(空気容積脈波)検査
下肢虚血の重症度分類

 


病院・在宅での困難事例にも個別指導でアドバイス!

基本的な質問にも丁寧な解説とポイントを伝授!
Q

臀部に褥瘡をくり返している方がいます。
その毎に治癒に時間がかかり,ペースも早くなっています。
そのような皮膚状態はどのようなものでしょうか? 適切な対応は?

A

繰り返し同一部位に褥瘡が発生するなら,
やはりその部位にどうして圧迫やずれが加わるのか,
日常のどのようなときに起こるのかよく検討していただきたいと思います。
殿部(仙骨部)であれば仰臥位,尾骨部であれば座位姿勢で圧倒的に多く発生します。
マットレスや座位姿勢の検討,車椅子用クッションの検討が必要かもしれません。
皮膚の状態の確認も大切です。また褥瘡かどうかも考えてみましょう。
尿や便による傷ということはありませんか?その場合,尿や便対策で治癒します。


現場で判断に困る事例に根拠を交えて解説!
Q

DESIGNによる評価でDepthのD3皮下組織までの損傷と、
D4皮下組織を越える損傷とあるのですが,どうしても難しく迷ってしまいます。
確実に見分ける方法はありますか?

A

表皮のすぐ下に真皮があり,その深部に皮下組織があります。
表皮の厚さは部位によって違いますが〜0.2mm程度,真皮は1〜2mmです。
したがって,真皮レベルまでの損傷では肉眼的に段差は不明瞭です。
真皮を超えて損傷されると表面から見て創辺縁に段差を明らかに認めます。
スモールd,ラージDの区別は段差で確認できます。
皮下組織は脂肪層ですので,主に脂肪を認めればD3でしょう。
皮下組織を超えると筋肉や骨,腱組織などを認めますので,
これらが露出していればD4でしょう。


基本的な内容にも具体的にアドバイス!気軽に質問できる!
Q

創傷の治療時,外用薬にするか,ドレッシング材にするかの判断は,
どういう視点で考えていけば良いのでしょうか。

A

大まかにいえば、感染していたり汚染度の高い創には外用薬、
その後、良性肉芽組織が増えるにつれてドレッシング材を使用ということになります。


解決策が見つかりにくい状況でも最善の方法を教授!
Q

介護力不足や経済的な理由で褥瘡処置ができず
約1週間そのままの方もいらっしゃいます。
毎日処置できない場合には、どんな方法がよいでしょうか。

A

外用薬を使用する方が安全でしょう。
ドレッシング材を貼り続けていると、滲出液が駐留しすぎて周囲皮膚を浸軟化、
周囲皮膚が炎症を起こしたり変性して創が拡大することがあります。
感染の有無、滲出液の量、肉芽組織の色の変化は無いか(悪化はないか)、
このようなことだけでも確認できるなら、処置回数が少なくてもよいでしょう。


 


●通信教育のテキストは御注文翌日に発送させていただきます。(土・日・祝・年末年始休暇(開講前)は除く)

受講の流れ



講座内容

・学習期間はスタートより総合問題の提出締切後90日迄です。
・学習内容についての質問は,課題の質問欄をお使い下さい。学習期間中随時受け付けます。
・教材が届いたら別紙送付内容を見て全て揃っているかご確認下さい。
・提出いただいた課題は、到着日の翌月末を目安にお返しします。
・当講座は総合問題で修了の認定を判定します。
・指導講師とのマンツーマンの質疑応答で、あなたに必要な知識が確実に身につきます。
・すぐに役立つ専門知識と実践ノウハウが自然に無理なく学べます。


※詳しい受講のしくみや学習要項が確認できます。


お申し込み

★この商品の内容に関するお問い合わせは広島デスク
 お急ぎの場合は、TEL(082)227-5668におかけください。
※このメールに関するお問い合せは、土・日・祝は対応しておりません。  

☆ご注文に関する内容・変更・追加などのお問い合わせは
 お客様センターフリーダイヤル 0120-057671 におかけください。

 

 

 


 
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