最新号
2022 夏
特集
訪問介護の「書類」について考える
改めておさらいする
訪問介護事業所の運営で必要な「書類」「記録」
実地指導で問われる「書類」「記録」の注意点
計画作成・記録記載のポイント
ITツールをフル活用した
ホームヘルパーとの適切な情報共有
「信頼を得る」ための技術
〜相談援助技術の基本を学ぶ
介護記録を残す意義を考える
誰にも聞けないケアプランの読み方を学ぶ
特別企画
科学的介護情報システム(LIFE)の
推進をどうとらえる!?
〜介護現場の変革を迎えて
これからの訪問介護に求められることは何か
連載
介護食の作り方と献立
事務所運営に必須のICT導入・活用術
※内容は事情により変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
読者の声
- 介護報酬改定の際の情報が、すごく参考になりました。
- 訪問介護の現場で実際に起こっていることが出ているので
よいと思います。 訪問介護もいろいろ変わってきているので、
とても参考になっていますよ。 - 他の雑誌よりも詳しく書いてあって、専門的な情報が得られます。
- サービス提供責任者の研修の材料に使ったりしています。
帳票の書き方のテクニックだとか、ちょっとした時短の方法とか、
みんなで回覧しています。 - ケアマネジャーとの付き合い方が参考になった。
制度改正の情報もタイムリーに得られるのが良い。 - 実地指導の際に、書類の仕上げ方や法令遵守の部分で参考にでき、
無事に乗り切ることができた。 - 困ったホームヘルパーさんへの対応は面白く、勉強になりました。
- 大きな福祉業界の流れとか、訪問介護事業の制度の変更など、
そういった特集を組んで頂いているのでとても助かりますし、
いろいろと勉強になります。
休刊のお知らせ
本誌は訪問介護事業所のサービス提供責任者や管理者の皆さまの業務の質向上・業務負担を軽減するべく刊行してまいりましたが、様々な環境の変化から誌面での情報提供の継続が難しいと判断し、2022年5月(夏)号をもちまして休刊させていただきます。
ご購読開始号によって、配本冊数とご購読料が異なります。
