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商品番号 17074-1
  意外と教わらない!脳外科臨床のなぜ?
【録画配信】オンラインセミナー ※講義時間:約3時間

 ルーティンの見直しと身近な処置の理由と根拠!
 現場感覚で基礎を理解、自信がつく。

指導講師

 
西村卓士
 医療法人仁寿会石川病院
 脳神経外科部長 脳神経外科専門医

 1982年関西医科大学卒業、同年脳神経外科教室入局。関西医科大学脳神経外科助教、三重大学脳神経外科非常勤講師を経て、守口敬仁会病院脳神経外科部長、三重県立志摩病院脳神経外科医長、姫路中央病院副院長を経て、現在に至る。2007年より看護師のための『脳の解剖生理』『脳卒中の最新治療と看護実践』『高次脳機能障害』セミナー(すべて日総研出版主催)の講義で活躍。2016年7月には『看護師のための脳の解剖生理超入門』を出版。

なぜ?を看護実践と結び付ける。

プログラム

1.身近な処置の理由と根拠
 皮下注射と筋肉注射の違い(リンパと血管の差)
 キシロカインのエピ入りとエピ無し
  (出血量を減らすか術後出血を減らすか)
 腰椎穿刺の時にとる患者体位の理由(腰椎の棘突起)
 ギャッチアップの角度(脳圧と脳灌流圧のバランス)
 脳ドレナージの圧設定の基準
  (脳室ドレナージは高めで脳槽ドレナージは低め)
 経腸栄養の滴下スピードの判断基準(脳圧や基礎疾患)
 普段何気なく使用している生理食塩水の意味

2.約束指示の意図と留意点
 他科との違い
 血圧180mmHg以上でアダラートの根拠(自動調節能の神秘)
 脈拍45/分以下で硫アト1A皮下注の留意点(緑内障と尿閉)
 熱発時の解熱剤の選択基準(カロナールは安全だが…)
 安静度を決定する時、主治医は何を考えているのか
 便秘時の下剤の指示で浣腸を避ける理由
  (キーワードはバルサルバ)
 不眠時の指示は悩ましい(せん妄で眠剤は×)
 持参薬の落とし穴
  (抗血栓薬、パーキンソン病薬、 精神安定剤、ジェネリック)

3.脳外科臨床場面のなぜ
 高血圧患者になぜ減塩指導するのか
 なぜ対光反射が存在するのか
 意識障害はなぜ生ずるのか
 せん妄はなぜ生ずるのか
 悪寒戦慄とてんかん発作はどう区別するのか
 頭痛は頭のどこが痛いのか
 脳圧亢進対策として脳ドレナージを行う理由
 脳障害による麻痺はなぜ片麻痺なのか
 下垂体腺腫の術後に尿崩症をきたしやすいのはなぜ
 開頭手術の術後に硬膜外ドレナージを留置するのはなぜ
 くも膜下出血の開頭クリッピング術後に
  脳槽・脳室ドレナージを留置するのはなぜ
 慢性硬膜下血腫の術後に硬膜下ドレナージを留置するのはなぜ
 後頭蓋窩腫瘍の術後に球麻痺をきたしやすいのはなぜ

4.脳外科で使用する薬剤のチェックポイント
 抗凝固薬と抗血小板薬、その目的と注意点及び休薬の諸問題
 経口抗凝固薬(DOAC)の使い分け
 rt-PA(アルテプラーゼ)投与後に留意すべきこと
 アルガトロバン(ノバスタン、スロンノン)と
  オザグレル(カタクロット、キサンボン)の違い
 悪性神経膠腫の化学療法…テモダールとアバスチン
 抗てんかん薬の種類とその性質
 利尿剤と電解質
 糖尿病合併患者の血糖コントロール


基礎知識を学び直し、ケアの根拠に自信がつく。

講師からの
メッセージ
 新人の時に教わった"当たり前"。それを基礎として経験値を積み重ねていることと思います。そんな中に置き去りになったルーティンの謎を解き明かすことで、新たな視点が得られることでしょう。
視聴期間 2021年8月16日(月)10:00 〜 2021年8月30日(月)20:00
講義時間 約3時間
受講料 一般13,000円 会員10,000円(1名につき・消費税込)
※会員は日総研会員制・専門雑誌の年きめ購読者です。 
※サービスチケットご利用について
申込締切 2021年8月9日(月)※メール注文は翌日朝8:00まで受付
教材 テキスト1冊(視聴用ID、パスワード)
※代金引き換え便(ヤマト運輸)にて発送。
 送料、代引き手数料は弊社が負担いたします。
 代金引き換え以外での受け取りをご希望の場合は、
 ご入金確認後のご視聴になります。

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 (平日9時〜18時、土曜9時〜17時、日曜・祝日9時〜12時)

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